あなたは正しく使えてる?ペット用リンスの使い方と効果

ペット用シャンプーは一般的に使われていますが、皆さんはペット用リンスは使っていますか?使っている方は正しく使えていますか?「何となく使ってきた」「本当に必要なの?」と思ってる方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はそんなペット用リンスの効果と使い方、選ぶ際のポイントについてご紹介したいと思います。

リンスの効果

リンスの効果は人間のリンスと同じで毛を保湿する効果があります。シャンプー後の毛はキューティクルが開いて水分が出やすくなっています。そのためシャンプーだけだと毛の水分が抜けパサパサの状態になり毛玉ができやすい毛質になってしまいます。またスキンケアタイプのリンスだと皮膚の保湿効果も得られるので乾燥する季節にはオススメです。

リンスの使い方

リンスの使い方ですが、シャンプーの仕方も合わせてご紹介します。

まず毛の汚れを落ちやすくすためにブラッシングをします。毛玉がある状態で洗うと固まって取れなくなってしまうので毛玉をほぐし、毛の引っかかりがなくなるまでブラッシングしましょう。次に耳に耳栓(脱脂綿)を入れ、後ろから前の順で濡らしていきましょう。シャンプーをする前に肛門腺絞りをします。この時に出る分泌液は匂いが強いので必ずシャンプー前に行ってください。肛門腺絞りが終わったらシャンプーを行いすすぎます。シャンプーが残っていると皮膚トラブルの原因になるのですすぎは複数回行うようにしてください。シャンプーをしっかり落とした後にリンスを全身になじませます。リンスは首から上は付けないようにしましょう。耳の後ろなど毛玉ができやすい場所はリンスをつけても大丈夫です。リンス後はシャンプー同様すすぎます。あとは乾かして終了です。

リンスをする際のポイントは「濡らす前にしっかりブラッシングをする」「シャンプーをしっかり落とす」「首から上は極力リンスをつけない」の3つです。

リンス選びのポイント

リンスを選ぶポイントは3つあります。1つは「愛犬の皮膚に合った成分を選ぶ」です。ペット用リンスは商品によって成分が異なるので「天然の保湿・美容成分」「ノンシリコン」「舐めても安全な成分」などをチェックしてください。天然成分を多く含んでいるものだと刺激性も少ないので安全かと思います。アレルギー体質の子だと特定のアレルゲンが入っていないか必ず確認してください。2つ目は「愛犬の毛質に合った商品を選ぶ」です。犬の毛質は様々なので毛質によって配合成分を変えているメーカーもあります。例えばヨークシャテリアのようにサラサラした毛並みにしたいか、プードルのようにフワフワとボリュームを出したいか、スムースコートチワワなど毛が短くて皮膚ダメージを受けやすい子には保湿重視など愛犬の毛質に合わせたものを選ぶとより効果的です。3つ目は「リンスインシャンプーを選ぶ」です。これはシャンプーを嫌がる子や洗い慣れていない飼い主さん向けといえます。リンスインシャンプーは名前の通りシャンプーとリンスが一緒になっているので時短になりますし、愛犬のストレスも軽減できます。お風呂が不安な方や初めての方にオススメの商品だと思います。

まとめ

今回はペット用リンスについてご紹介しましたが参考になりましたか?最近は商品の種類も豊富でとても楽にお手入れができるようになってきました。お風呂はとても面倒ですが、手間をかけた分だけ愛犬はもっと可愛くなるのでシャンプーをした後はリンスも使ってみて下さい。

 

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