トリマーに向いている人、求められる人材を知ろう!

トリマーを目指そうか悩んでる方が気になるのは「自分はトリマーに向いているのか」など、自分に適性があるかです。適性がなくてもそれをカバーできればいいので、まずは自分に適性があるのかどんな人材が求められているのか知りましょう。今回は、トリマーに向いている人・求められている人材で共通の内容をご紹介します。

些細な変化に気づける

トリマーは被毛のカットやシャンプーをするだけではありません。トリミング前後でペットの体に異常がないか確認をしたり、ペットの行動や表情で体調を判断します。そのため、些細な変化に気づけなければペットの体調や怪我が悪化する可能性もあるのです。また、トリミングにおいても必要な要素です。トリミング中も左右対称にカットできているか、不自然な仕上がりになってないかなど1mmのズレにも気づけるようにならなくてはなりません。しかし、これらの気づく力は勉強と経験で培われていくものなどで大丈夫です。

勉強熱心で向上心がある

トリマーはやはりカットの技術が大切です。犬のカットだけでもスタンダードカット、サマーカット、犬の毛質に合わせたカットと種類が豊富で知識と技術が求められます。そのため、トリマーにはカットやアレンジの勉強と自分のスキルを上げたいという向上心が求められるのです。専門学校で教わった技術と知識だけでは流行のカットが出来なかったり、お客様の要望に応えることが出来ないという事態になってしまうのです。

コミュニケーションを取ることが好き

コミュニケーションを取るのは動物だけではありません。お客様とコミュニケーションを取ることもトリマーの大切な仕事です。トリマーはトリミングする前に、必ずカウンセリングと呼ばれるお客様と話し合う時間があります。このカウンセリングでペットのカットデザインや最近の体調、その日のペットの様子などを確認します。そのため人と話すのが苦手な方や、仕事で人とあまり関わりたくない方には厳しいかもしれません。コミュケーションを取ることはペットやお客様との信頼してもらうことに繋がるのでとても大事な要素なのです。

自分に自信を持っている

トリマーという仕事はお客様の要望に応えるだけでなく、自分からお客様にカットデザインなど提案する仕事でもあります。そのため自分の技術や判断に自信を持てなければ提案もできません。ほとんどのお客様がカットデザインに悩んでいたり決めていないです。そこで自信を持って提案ができなければ、お客様が不安になりお店全体の信用も下がってしまいます。将来、独立開業したいと考えているのであれば尚更必要になってきます。お店を経営するには自己アピール力が必要になるので、自分の技術やサービスに自信がある人には向いていると言えます。

まとめ

今回はトリマーに向いている人・求められている人材の共通している内容をご紹介しましたがこれが全てではありません。この内容と当てはまらないからトリマーになれないわけではありません。内容が当てはまる人はそこを強みにこれから頑張ってほしいですし、当てはまらなかった人はそれを克服できるよう頑張ってほしいと思います。今回の記事では自分の得意なこと不得意なことに気づくキッカケになってくれればと思います。

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