トリマーを目指す方必見!トリマーに必要な知識

トリマーになろうと勉強されている方や目指したい方は多くいます。しかし、トリマーって実際何を学ぶとなれるのでしょうか?「カットの技術」「動物の特徴」?それだけではありません。トリマーは誰でもなれるイメージがあるかもしれませんがトリマーが身につけなければいけない知識はとても多いのです。今回はトリマーに必要な知識について簡単にご紹介したいと思います。

動物の生態に関する専門知識

まずトリマーに大事なのはトリミングを行う動物の生態に関する知識です。専門学校では犬猫を中心とした体の構造、骨格、生理的な知識の他にも行動学や病気と予防方法など学びます。動物のことを熟知していなければカットやグルーミングができません。トリマーは医者や看護師ではありませんが大切な命を預かる仕事です。トリミングを行う前に動物の体調や異変に気づかなければいけないため医学的な知識も必須となってきます。皮膚が荒れていたり体調を崩した状態でトリミングやグルーミングをすると悪化してしまうためトリマーが気づいて動物を守らなければいけません。飼い主では気づけなかった異変にも気づいて連絡するのもトリマーの仕事です。

トリミングやグルーミングの技術的知識

専門学校などでは「トリミング理論」とも言われている知識です。主にトリミング時の道具の使い方や、犬猫の被毛構造、皮膚や被毛に関する科学知識などを学びます。毛をカットするだけと思いますが、動物の毛の特徴を理解していないと怪我や病気になってしまうこともあるのでトリミングに関する知識は必要最低限の知識です。また実習などでカットの練習をしてトリミング技術も学びます。こちらは技術ですがトリマーになるには本物の動物をカットした経験がスキルとなります。犬種で毛質が全然違うこともあるので様々な犬種のカット方法を学ぶ必要があります。

接客知識

トリマーになるには専門知識以外にも重要な知識があります。それは「接客の知識」です。これは他の職業でも必要ですが、トリマーも例外ではありません。トリマーはお客様の要望や悩みに応えてカットを行うので接客ができなければお客様に満足して頂ける結果になりません。専門学校の中にはペットサロンが併設されている学校もあり、接客も実習として学べるそうです。それだけ接客も専門知識同様に必要な知識なのです。お客様とコミュニケーションが取れないとカウンセリングが上手く進まなかったり、トラブルに発展するケースもあります。そのためお客様とコミュケーションを取ることも大切な仕事なので接客対応も必要と覚えてください。

まとめ

トリマーに必要な知識についてご紹介しましたが参考になりましたか?紹介したようにトリマーになるには多くの知識とスキルが必要です。しかし動物が好きという気持ちがあれば大丈夫です。専門知識もカットスキルも大好きな動物を傷つけないため、喜ばせるために必要な知識です。接客も「お客様とペットを喜ばせてあげたい」「悩みを解決してあげたい」という気持ちがあれば自然と丁寧な接客ができるようになるので安心してください。大切なのは動物を好きな気持ちです。その気持ちを持ち続けたまま学べば必ずトリマーになれます。頑張ってください。

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