バリカンで可愛くトリミング♪猫のライオンカット

猫を飼っていると犬だと可愛いペットカットができて羨ましいと思うときがありまよね。猫はトリミングをする必要がありませんがトリミングをしても問題ありません。猫のカットで人気なのがライオンカットです。長毛種の子だとボリュームがあるのでとても可愛くイメチェンできます。今回はそんなライオンカットについてご紹介します。

ライオンカットのやり方

ライオンカットはハサミではなくペット用バリカンを使ってカットします。自宅でもできますが怪我をさせてしまう可能性があるので動物病院やサロンでカットしてもらうことをオススメします。病院で相談して医師の許可が下りれば問題ないでしょう。

カット方法はまず背中をバリカンでカットします。そして背中から右脇腹、左脇腹とバリカンでカットします。背中と脇腹のカットが終わったら、仰向けにさせお腹の毛をカットします。後は手足と尻尾を好みのデザインになる様カットします。尻尾はライオンの様に先端の毛だけ残すデザインが人気です。最後に全体の毛並みを整えて完成です。カット時間は動物病院・サロンで1〜2時間程度かかります。セルフカットの場合はそれ以上かかるのでご注意ください。

ライオンカットのメリット

ライオンカットのメリットの1つは「暑さ対策ができる」ことです。犬のサマーカットとしても人気のライオンカットなので夏の暑い時期にピッタリと言えます。室内の温度管理ができている場合、サマーカットは不要ですが家の温度を下げれない状況では熱中症対策になります。また、ライオンカットは毛玉対策や毛玉の除去としても有効です。長毛種の猫だと毎日ブラッシングしないと毛玉ができてしまいます。そのためライオンカットは「毛玉を解消したりお手入れの手間が省ける」メリットがあります。もう一つのメリットは「毛の汚れを気にしなくていい」ことです。こちらは長毛種の子に限った話かもしれません。長毛種の猫は食事やトイレで頻繁に毛が汚れます。特にチンチラは体質的にお腹が弱い子が多いのでお尻周りがよく汚れます。そういった汚れの問題を解消するためにライオンカットされる方も多くいます。

料金

ライオンカットの料金は長毛種と短毛種で変わってきます。

長毛種で平均13000〜15000円、短毛種で平均11000円とです。

ライオンカットの注意点

ライオンカットを行うときは多くの危険性と注意点があることを理解してください。

ライオンカットに限らず猫をカットする場合は愛猫が全身麻酔される可能性があることを知ってください。バリカンの音や押さえつけられる恐怖でストレスを感じ暴れてしまうこともあります。暴れられた状態でカットするのはとても危険なので全身麻酔で眠らされてからカットすることもあるのです。動物病院やサロンから事前に説明があると思いますが全身麻酔をさせたくない方は考え直してください。また、ライオンカットをすると皮膚を守っていた毛が無いため愛猫が外に出ると紫外線を大量に浴びます。皮膚トラブルの原因になるので完全室内飼育でない方にはオススメできません。カット後は体温調節が上手くできず体調を崩す子がいるのでトリミング後はなるべく近くで見守ってあげてください。

まとめ

今回はライオンカットについてご紹介しました。可愛いライオンカットですが愛猫に負担をかけてしまったり体調を崩す危険性があります。愛猫のライオンカットを検討されている方はこの事を十分に理解した上でトリミングをしてくださいね。体調管理や温度管理がしっかりできていればトリミング後も問題ないので安心してください。

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