愛犬の毛ぶきが悪くなったら!試してほしい4つのこと

「毛ぶきが悪い」とは、愛犬の毛量が減ってしまったり、毛の艶を失っている状態を言います。「飼い初めはフワフワの毛並みだったのに…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。しかし、諦めるにはまだ早いです。毛ぶきが悪くなるのには原因があります。ちょっとした対策で改善することもあるのでぜひ試してみてください。

今回は毛ぶきが悪くなる原因とその対策についてご紹介します。

毛ぶきが悪くなる原因

毛ぶきが悪くなる原因は様々です。よくある原因で「遺伝」、「老化」、「皮膚病」、「トリミング」、「ホルモンバランスの乱れ」などが挙げられます。遺伝や老化の場合は改善が難しいですが、他の原因であれば対策はできます。次からは原因の詳細と対策方法について説明します。

対策1:ブラッシングを控える

まず簡単にできる対策は「ブラッシングを控える」ことです。ブラッシングは毎日やりましょうとトリマーから言われることもありますが、気がつくといつも同じ箇所をブラッシングしていませんか?やりやすい場所が背中のため背中ばかりブラッシングしているとペットによっては毛が薄くなってしまいます。その場合、対策としてはブラッシング頻度を毎日から週に1回に変えたり、日によってブラッシングする箇所を変えてみるといいでしょう。すぐに治るわけではないのでしばらくは様子を見てください。

対策2:皮膚病を疑う

皮膚病によって毛ぶきが悪くなることはよくあります。皮膚病は痒みを伴うことが多く、愛犬が掻いてしまうため毛が抜けてしまったり、ハゲてしまうことがあります。愛犬が痒そうにしていたら病院へ行きましょう。皮膚病でなくとも毛ぶきが悪い状態は体調不良のサインでもあるので一度診てもらうことをオススメします。

対策3:バリカンでのカットを控える

トリミングをされいる方はバリカンでカットしている事が多いのですが、愛犬の体質によってはバリカン後に毛が生えにくくなる子がいます。また、毛ぶきが悪い状態の子がバリカンでカットしてしまうと地肌が目立ち、薄毛が悪化してしまいます。愛犬が薄毛になってきた、または毛ぶきが悪くなっている時は、トリマーと相談をしてカットスタイルを決めましょう。毛が元に戻るまでは可愛いスタイルは我慢してください。

対策4:フードを変える

毛ぶきが悪くなる原因でホルモンバランスの乱れや、栄養バランスが偏っている、太りすぎているなどもあります。特に避妊・去勢手術などでホルモンバランスが乱れる子が多く、病院で治療を受けると改善できます。栄養バランスが偏っていると毛まで栄養が足りずに毛が抜けてしまいます。太りすぎていると身体の面積が大きくなりますし、毛穴から皮脂が大量に排出され皮膚病になってしまいます。この様な原因の場合は、タンパク質を補うフードや低脂肪フード、サプリメントを与える事で改善できます。愛犬に与えているフードの栄養バランスを見直してみるのもいいですよ。

まとめ

毛ぶきを改善するための対策をいくつかご紹介しました。紹介したように毛ぶきが悪くなる原因は1つではありません。そのため1つ試して諦めるのではなく、いろんな方法を試してみてください。確実に戻るわけではありませんがちょっとの工夫で改善することもあるので根気よく頑張ってほしいです。

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