自宅でもできる猫のセルフカットのやり方

猫も長毛種だと可愛いペットカットに挑戦したくなる方は多いのでは無いでしょうか。しかし、サロンや病院でカットすると5000円〜1万円ほどかかってしまいます。金銭的に厳しかったり、近くにサロンや病院がない方は自宅でカットできたらと思いますよね。ちょっと難しいですが自宅でセルフカットができます。今回は猫のセルフカットの方法についてご紹介します。

必要な道具

猫をカットする場合は主にバリカンを使います。この時使用するバリカンはペット用のバリカンを用意してください。毛玉だけをカットしたい場合はハサミでも大丈夫です。セルフカットと聞くとハサミでカットするところをイメージしますが実際は危険なのでハサミでカットする事はオススメできません。猫の動きは予測できないため抵抗された時に怪我をさせてしまう可能性がとても高いのです。メインのカットはバリカンで行い、目立つ毛玉はハサミでカットする使い方が一番安全です。

カット方法

カット方法は愛猫がリラックスしているときに背中→わき腹→お腹の順にバリカンでカットするだけです。しかし、猫をカットする時は犬のように保定すると怖がってしまい暴れる危険があります。そのため、愛猫の機嫌がいい間にカットをしていくという方法です。嫌がったり暴れ始めたらその日は中断して後日タイミングのいい時に続きをやりましょう。少しでも嫌な素振りを見せたらすぐに中断することが大切です。カットする事で愛猫のトラウマや恐怖の対象になってしまうといけないのでカット中もカット後も様子を観察してください。

セルフカットができる部分ですが胴周りのみカットされている方が多いです。顔まわりはとても危険なので絶対にセルフでカットしないでください。足先も肉球を傷つける場合があるので避けたほうがいいでしょう。ヒゲも長いからと切ってはいけません。

注意点

猫は犬と違いトリミングされることに慣れていません。そのため毛を刈られることをひどく嫌がります。カットを始めて愛猫が嫌がったらすぐにカットを中断してください。無理にカットをすると大怪我をしてしまいます。また、猫のお腹の皮膚は敏感なのでカットする時は特に注意してください。カット前にお腹を撫でてみると安心です。ここで嫌がるのであればカットは中断し、リラックスしたままであればカットを進めると判断がし易くなります。猫のお腹には乳首があるので乳首を傷つけないようにカットしてください。季節によっては体調を崩してしまう子もいるので季節に合ったカットデザインにしてあげてください。

まとめ

今回は猫のセルフカットについてご紹介しましたが、猫は犬と違って毛をカットする必要はありません。夏だからサマーカットをしている方もいますがサマーカットをした猫が冷房の効いた部屋に長時間いると体調を崩す確率がかなり高いです。また、室内で飼っていたとしても日差しで皮膚炎を起こす場合もあります。つまり猫の毛をカットする時もカットし終わった後も危険が潜んでいるのです。そのため、猫の毛をカットする前にかなりリスクがあることを理解してください。愛猫の身体や心に傷をつけないよう細心の注意をしながらカットしてください。

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